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＊草がざわめいて＊
津島佑子さんのエッセイ『草がざわめいて』は東京新聞で2012年1月から1年間の月連載でした。
挿絵は木を彫って作画したのですが、データ入稿のため、きちんと色付きで刷った原画は未完成。
これから少しずつ木版原画を制作していく予定です。現在はデータ画像によるハガキセットを販売中。
草がざわめいて 1月
2012年1/18 掲載 東京新聞 月連載エッセイ 津島佑子『草がざわめいて』 「サン・ブリュー駅前広場で」 題 名：『カムイ ユカラ』 手 法：木版画 サイズ：250×180mm
草がざわめいて 2月
2012年2/15 掲載 東京新聞 月連載エッセイ 津島佑子『草がざわめいて』 「おばさんとホットスポット」 題 名：『いたるところに』 手 法：木版画 サイズ：250×180mm
草がざわめいて 3月
2012年3/21 掲載 東京新聞 月連載エッセイ 津島佑子『草がざわめいて』 「鹿石の悲しみ」 題 名：『鹿石の角』 手 法：木版画 サイズ：250×180mm
草がざわめいて 4月
2012年4/18 掲載 東京新聞 月連載エッセイ 津島佑子『草がざわめいて』 「哲学する子どもたち」 題 名：『ちいさな哲学者』 手 法：木版画 サイズ：250×180mm
草がざわめいて 5月
2012年5/15 掲載 東京新聞 月連載エッセイ 津島佑子『草がざわめいて』 「ハンモックで夢を」 題 名：『シエスタ』 手 法：木版画 サイズ：250×180mm